
眞邊 明人 (まなべ あきひと)
教育事業においては「アクトレーニング」と名づけた独自のコミュニケーション・スキルを開発・体系化。実際に身体や思考を動かしながら行う独特のカリキュラム内容である。
ジャンル
経営・ビジネス | 人材育成 |
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研修 | コミュニケーション、プレゼンテーション、チームビルディング |
スキル・教養 | コミュニケーション |
業界・トレンド | アンガーマネジメント |
講演料
応相談
プロフィール
1968年生まれ。
同志社大学文学部卒。大日本印刷勤務を経て、1997年に吉本興業入社。木村政雄のもとで主に新規事業を手がけ、年商20億円を超えるビジネスに成長させる。2002年、吉本興業を退社し、エンタテイメント事業と教育事業を展開する株式会社先駆舎の経営責任者に就任する。
以来、映像制作事業、シアター事業、教育事業、セールスプロモーション事業など多岐に渡った事業を展開。映像事業では、自ら監督・脚本・演出を手がけ佐藤健、新垣結衣のデビュー作品を担当する。シアター事業では、プロレス、音楽、演劇を融合した「魔界錬闘会」が話題を呼ぶ。また、教育事業においては「アクトレーニング」と名づけた独自のコミュニケーション・スキルを開発・体系化。実際に身体や思考を動かしながら行う独特のカリキュラム内容である。
現在は、「集中力」と「継続力」をテーマに行っている。
大学・企業・官公庁などで研修・講演を多数の実績をもつ。